綺麗な空が浮かんでた
半袖で外に出れるいい気候
人生の何巡目かに味わう懐かしさ
あれ?この感覚どっかで感じたなぁ
ってやつね
その間に変わったし、終わった
生きてるってのを実感する反面、裏側にある死についての考察
死恐怖症だしね、仕方ないね
誰かの死を感じる時
残酷だけれど俺じゃなくてよかったって思ってしまうのよね
気楽に考えられる時もあれば狂うほど悩むこともある事象
行き当たりばったりだなって本当に思うし、軸が定まらずにぶれっぶれな人格に驚嘆する
好きなものはあるけれど、それが果たして核になりうるのだろうかね?
空一つでここまで考えるって暇なんだな