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綺麗な空が浮かんでた
半袖で外に出れるいい気候
人生の何巡目かに味わう懐かしさ
あれ?この感覚どっかで感じたなぁ
ってやつね
その間に変わったし、終わった
生きてるってのを実感する反面、裏側にある死についての考察
死恐怖症だしね、仕方ないね
誰かの死を感じる時
残酷だけれど俺じゃなくてよかったって思ってしまうのよね
気楽に考えられる時もあれば狂うほど悩むこともある事象
行き当たりばったりだなって本当に思うし、軸が定まらずにぶれっぶれな人格に驚嘆する
好きなものはあるけれど、それが果たして核になりうるのだろうかね?
空一つでここまで考えるって暇なんだな
プレスタート
別の団体のブログに逐一自己紹介するのも面倒で、さらに責任は自分だけが負えばいい気楽さを求めてのスタート
大学生という多感な時期の記録として今後振り返って悶絶していればいいと思うし、その時期のことを覚えておいて今後誰かの参考にしたいとも考えるし、文体なんぞに振り回される必要もなく、これ以上一人称にこだわる億劫さもなくなるとか
いろんな理由が次々出てくる
一昔前の、つながらない気楽さなんてのにも期待しちゃうけれど、目につくとこに放り投げるつもりだからそれもかなわないだろうね
今までに考えてきた芝居とかってのもここに徒然なるままに書ければと思うから
そんな感じで
ライト